サービス内容 人事研修事業B-BRAIN

B-BRAINは、80問の設問で診断する「脳科学」に基づいた診断プログラム。
スマホでも簡単に実施することができ、
企業研修や人事評価、トップアスリートのメンタルフォローなど、さまざまなシーンで活用されています。

Merit

  • 自分の長所がわかる!

  • 自分のメンタル状態がわかる!

  • 自分の状態がわかる!

  • 対人ストレスが軽減する!

B-BRAINテスト(脳活用度診断テスト)とは

B-BRAINは、世間の様々な心理学とは違い、脳科学に基づき、脳を脳域別の機能に即してタイプ分けします。
私たちが普段からよく使っている脳の領域が、私たち自身の考え方や行動パターンをほぼ決めてしまっています。
B-BRAINで自身の脳の使い方・脳活用度を知ることで、得意脳の活かし方や伸ばし方、その妨げとなっていることを推測し、優先的な対策や改善をすることが可能になります。

B-BRAINテストでわかること

一般的なメンタルヘルスチェックよりも、詳細な分析が可能です。

脳タイプ (思考・行動のクセ)を数値で把握

下図のように、脳は領域によって役割が異なります。
これらをもとに15タイプに分類します。
どんな職種適性があるのか、ストレスへの対応の仕方(抱え込む、逃げる、攻撃する・・など)などの思考特性がわかります。
タイプは15種類ですが、各領域ごとに脳の強み・弱みが数値化されることから、十人十色の診断結果となります。
組織で導入すれば、自分だけでなく同僚の思考パターン(得意・不得意)を理解することができます。

脳活用度(メンタル状況)を数値で把握(世界初)

脳タイプが同じでも脳活用度によって、人は全く異なる言動をとることが判明しています。
テストを受けた時点でのストレス耐性やストレスに対する感情的な反応(不安や恐れなど)、モチベーション、志の強さやポジティブ思考の高低といった見地から数値化されるのが特徴です。
最大の特徴は、ストレスに対する強さや不安、怒り、やる気度などが数値化されることで、早期対処が可能という点です。

B-BRAINテストの流れ

STEP.1B-BRAINテストを受験

ログイン後に80問の設問に答えるだけで終了です。

STEP.2個々の結果を受領

脳タイプ(思考・行動のクセ)

脳科学に基づき、領域別の機能に即して 15タイプに分類。
普段からよく使う脳の領域がその人の考え方や行動パターン性格などをほぼ決めている。

自分の思考の得意、不得意パターンを理解した上で、他人の思考や行動の背景にあるパターンを意識でき、対人ストレスが軽減します。

脳の活用度(メンタル指数)

最大の特徴はメンタル状況が数値でわかること。
ストレスに対する強さ、不安・怒り、やる気度などが数値化されている。

STEP.3結果をもとにフィードバック

企業のメリット

【働き方改革】

部署内のコミュニケーションが円滑になる

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相互理解により対人ストレス軽減

【教育 / 人事】

部下の能力を引き出すなど、人材育成度が向上 / 適材適所の人事が可能

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業績向上

【人事】

高ストレス社員をいち早く発見でき、予防的処置が可能になる

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能動的福利厚生

【営業】

キーマンの脳タイプに合わせたプレゼンが可能となる

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説得力が大幅に向上

個人のメリット

自分の得意なこと、適正な方向性がわかる / 苦手な脳の使い方がわかり、克服する努力をする

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脳の使用領域が広がり、人生の幅が広がる

他人とのコミュニケーションが円滑になる / 人付き合いのストレスが激減する

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他人のタイプも想定ができる。事前に人の思考領向を把握し対処が可能

STEP.4問題解決のための研修

例1.内定者研修
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社員の特性を活かす配置ができる / 入社前とのギャップがなくなる / 周囲とのコミュニケーションがスムーズ / 退職者が減り定着率があがる

例2.【社内コミュニケーション】
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人格否定が減少する / 職場ストレスの低減につながる / 苦手な人への対象法がわかる / ストレス過多な社員への慰労感が共有される

例3.管理者研修
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部下への対処法がわかる / 部下への説得力が増す / 部下の職場ストレスの低減につながる / ストレス過多な社員を把握できる

例4.【営業・接客研修】
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顧客の思考特性に応じた説得が可能になる / 顧客満足度・信頼度が向上する / クレーム対処も効果的になる / 売上が増える

B-BRAINテスト活用例

 Let’s B-BRAIN!

CASE 01病院、介護、リハビリの現場で

ストレスフルな現場の環境改善のため、「コミュニケーション研修」を行い、研修後にクリニック従業員90名全員を対象に診断を実施。 すぐに離職に歯止めがかかり、個人リストや人事リストに社員の脳タイプが記載され、人事相談や配置に活用されている。

CASE 02スポーツの現場で

国内外のトップアスリート19名に実施。選手へのアドバイスなどを個々の脳タイプに応じて対応したり使い分けたことで、選手の理解度が凄まじく向上した。また、イップスで引退を検討していた1名に、メンタルケアの実施と、思考特性に合わせた指導法に変更。3ヶ月後に「日本代表に選抜」という結果を導いた。

CASE 03接客業の現場で

エステサービスを提供する企業さまで、お客さまの離脱率の減少とリピート率の向上を目的として、「営業・接客研修」を実施。お客さまの脳タイプごとに応じた接客マニュアルも作成。お客様の言葉や態度から脳タイプを推測して接客方法を変更することで顧客満足度の向上を実現した。

CASE 04企業の全社員を対象に

社員60名全員に診断を実施。うち8名がストレス耐性の低い状態が判明し、7名の希望者に状態を和らげるための講座を週1回実施。約3ヶ月後、5名のストレス耐性が向上し、結果的に仕事のパフォーマンスが良くなった、とのご報告をいただきました。

CASE 05企業の幹部を対象に

企業の幹部・管理者を対象とした研修と、スタッフへの診断を実施。スタッフの脳タイプを知ることで、部下の指導方法や人材配置の最適化活用いただきました。また、能力の優劣ではなく、思考の特性を科学的に理解・把握することができた、とのお声をいただいています。

株式会社 TKPコミュニケーションズ
代表取締役 前沢昌一

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